コンディション安定度 7〜8 以上の黒玉選手一覧【ウイイレアプリ】
ウイイレアプリのプレイヤーならご承知かと思いますが、2019年6月6日以降から選手のコンディションが実際の試合パフォーマンスによって毎週変動する Live Update(ライブアップデート)の機能が更新されなくなれました。
この影響により、全ての選手のコンディションは普通である”C” 評価となります。
つまり、今までのように Live Update で今週は絶好調”A”の選手だから積極的に試合に選抜する!なんて、使い方ができなくなっちゃいました。
良くも悪くもフェアになった感じですが、選手のコンディションは試合の勝敗を分ける大事な要素。
A:⬆絶好調
B:↗好調
C:➡普通
D:↘不調
E:⬇絶不調
そこで、重要になるのが選手能力のひとつ「コンディション安定度」です。
よく「コン安」なんて略されますよね。
コン安の最大値は”8”で、この値が高いほど、選手のコンディションが安定します。
Live Update が更新されなくなった今、このコン安値の高い選手をスカッドに組み込んだ方がコンディションが安定したチームとなり得ます。
そこで今回は、コンディション安定度が7〜8以上の黒玉選手についてまとめましたのでスカッド作りの参考にどうぞ!
コンディション安定度 7〜8 以上の黒玉選手一覧
各ポジションごとにまとめています。
コン安値の上限は8ですから、7以上あれば十分に高い値で、毎試合コンディションが安定するはずです。
CF:黒玉選手でコンディション安定度が7〜8以上の選手
コンディション安定度7
- ロベルト・レヴァンドフスキ
- アントワーヌ・グリーズマン
- エディソン・カバーニ
- ハリー・ケイン
- ジエゴ・コスタ
- ドリース・メルテンス
※CFの黒玉でコン安値が8の選手は存在しません。
ST:黒玉選手でコンディション安定度が7〜8以上の選手
コンディション安定度8
- リオネル・メッシ
コンディション安定度7
- パウロ・ディバラ
- トーマス・ミュラー
RWG:黒玉選手でコンディション安定度が7〜8以上の選手
コンディション安定度8
- モハメド・サラー
LWG:黒玉選手でコンディション安定度が7〜8以上の選手
コンディション安定度7
- クリスティアーノ・ロナウド
- ネイマール
- マルコ・ロイス
※LWGの黒玉でコン安値が8の選手は存在しません。
RMF:黒玉選手でコンディション安定度が7〜8以上の選手
コンディション安定度7
- フロリアン・トヴァン
※RMFの黒玉でコン安値が8の選手は存在しません。
LMF:黒玉選手でコンディション安定度が7〜8以上の選手
※LMFの黒玉でコン安値が7〜8以上の選手は存在しません。
OMF:黒玉選手でコンディション安定度が7〜8以上の選手
※OMFの黒玉でコン安値が7〜8以上の選手は存在しません。
CMF:黒玉選手でコンディション安定度が7〜8以上の選手
コンディション安定度8
- ルカ・モドリッチ
- エンゴロ・カンテ
コンディション安定度7
- トニ・クロース
- アルトゥロ・ビダル
- ティアゴ・アルカンタラ
- コケ
- パウリーニョ
- サウール
- ラジャ・ナインゴラン
- フロリアン・トヴァン
- ミリンコヴィッチ・サヴィッチ
DMF:黒玉選手でコンディション安定度が7〜8以上の選手
コンディション安定度7
- カゼミーロ
※DMFの黒玉でコン安値が8の選手は存在しません。
LSB:黒玉選手でコンディション安定度が7〜8以上の選手
コンディション安定度8
- ジョルディ・アルバ
コンディション安定度7
- フィリップ・ルイス
RSB:黒玉選手でコンディション安定度が7〜8以上の選手
コンディション安定度8
- セサル・アスピリクエタ
CB:黒玉選手でコンディション安定度が7〜8以上の選手
コンディション安定度7
- セルヒオ・ラモス
- マッツ・フンメルス
- ピケ
- ディエゴ・ゴディン
- ジェローム・ボアテング
※CBの黒玉でコン安値が8の選手は存在しません。
GK:黒玉選手でコンディション安定度が7〜8以上の選手
コンディション安定度8
- マヌエル・ノイアー
- ジョーダン・ピックフォード
コンディション安定度7
- ダビド・デ・ヘア
- ヤン・オブラク
- マルク・テア・シュテーゲン
以上、コンディション安定度が7〜8以上の黒玉選手でした。
ぜひスカッド作りの参考にしてみてくださいね!
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